ボス攻略と布陣
ボス戦は運ではなく、来るタイミングと来るレーンが事前にわかる情報戦です。 このページは実装のロジックに基づいた、ボスの周期・事前警告・兵種ごとの射程の仕組みと、 それを踏まえた布陣の組み方をまとめています。
ボスは5日ごとに必ず来る
ボスは5日目・10日目・15日目・20日目…と、5の倍数の日に必ず出現します。 標準ラン (20日) では計4回、エンドレスモードで20日目を越えて潜り続けても同じ周期でボスが来続けます。 「いつ来るかわからない」奇襲ではなく、あらかじめ備えられる節目です。
来るレーンは当日の昼のうちに警告される
ボスの日の昼フェーズのあいだ、ボスが降りてくるレーンに赤い帯 (「↑BOSS↑」の点滅表示) が 現れます。まだ盤面を操作できる昼のうちに表示されるので、この帯を見てから、そのレーンへ布陣を 組み替える猶予があります。
兵種ごとに「どのレーンを攻撃できるか」がまったく違う
布陣を組む上で一番重要なのは、兵種ごとに射程の形が異なることです。隣のレーンを攻撃できるかどうか が兵種によって大きく分かれます。
| 射程タイプ | 兵種 | 隣接レーンへの攻撃 | 形 |
|---|---|---|---|
| 全方位 | 弓兵隊・守備重歩兵・魔導隊など | できる (距離が射程内なら) | 円形 |
| 列 (自分の列のみ) | 狙撃隊 | できない — 自分と同じレーンのみ | 縦一直線 |
| 行 (自分の行) | 砲兵隊 | できる (同じ高さならレーンをまたいで巻き込む) | 横一直線 |
| 槍の固定形状 | 槍兵隊 | 斜め1マスのみ届く | 縦2マス+斜め1マス |
特に重要なのは狙撃隊は自分と同じレーンの敵しか攻撃できないということです。 ボスに狙撃隊の一撃を当てたいなら、狙撃隊をボスの来るレーンそのものに置く必要があります。 隣のレーンに置いても、狙撃隊の攻撃はボスに一切届きません。
標準の対ボス布陣: 足止め + 隣接支援
もっとも安定するのは、ボスの来るレーンを塞いで足止めしながら殴る布陣です。
- 守備重歩兵をボスの来るレーンの正面に置く。足止めできるのは守備重歩兵だけなので、これが起点になる
- 足止めした守備重歩兵の隣接マスに治癒隊を置き、継続回復と与ダメージ上昇の支援を受ける
- 狙撃隊で攻撃したい場合は、守備重歩兵と同じレーンに並べる (狙撃隊は自レーン限定のため)。縦に並べれば、足止めされたボスを縦一直線に貫通する一撃が継続して入る
- 足止めさえ効いていれば、周囲の魔導隊 (範囲) や砲兵隊 (同じ高さなら巻き込み) も隣接レーンから攻撃に参加できる
代替戦術: あえて足止めしない集中攻撃
守備重歩兵をボスのレーンに置かず、ボスを城の近くまで歩かせたまま、 隣接レーンから射程の届く兵種で集中攻撃する戦術もあります。ボスは移動が遅いため、 複数レーンにまたがる射程を持つ兵種を四方に配置すれば、足止めなしでも継続してダメージを与え続けられます。
この戦術で使えるのは全方位型 (弓兵隊・魔導隊) と、同じ高さなら巻き込める砲兵隊です。 一方で狙撃隊はこの戦術には向きません — 隣接レーンからはボスに一切攻撃が届かないため、 ボスと同じレーンに置かない限り無駄撃ちになります。
トレードオフは明確です。足止めしないぶんボスが城塞に到達して灯火にダメージを与えるリスクが上がりますが、 その代わりボスのレーンを1マス専有せずに済むので、より多くの兵種を同時に集中させられます。 灯火に余裕がある序盤〜中盤のボスや、足止め役の守備重歩兵をまだ十分育てられていない時に選択肢になります。
20日目以降 (エンドレス) の灯火の欠片報酬
ボスを越えて潜り続けるエンドレスモードでは、21日目から先だけ灯火の欠片の獲得が深さに応じて加速します。
| 到達日目 | 獲得欠片の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 20日目 | 36 | 標準ラン完走 (据え置き) |
| 25日目 | 144 | |
| 27日目 | 243 | 標準的な編成の中央到達目安 |
| 29日目 | 373 | 標準的な編成の上位帯 |
| 30日目 | 449 | |
| 35日目 | 941 | 難易度の壁とされる目安 |
標準的な強さの編成は27〜29日目あたりで力尽きるのが実測の目安です。 報酬カーブの詳しい仕組みはエンドレスと灯火の欠片を参照してください。
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